2013年11月26日 |
シャープは、ロボット家電「ココロボ」の最上位機種(RX―V200)を12月5日に発売する。
高い掃除性能に加えて、赤外線リモコンに対応した家電製品の遠隔操作、人工知能「ココロエンジン」によるコミュニケーション機能などを搭載。クラウド音声サービスに対応し、登録した地域の天気情報なども知ることができる。同社は、家電と人の暮らしをアシストする「ともだち家電」として提案する。
2013年11月21日付け4面から記事の一部を抜粋
この記事の続きは本紙でご確認ください 【購読申込】