タカショー、トレーラーハウス「GXホーム」発売=ウッドデッキ標準、1900万円から

タカショー(和歌山県海南市、高岡伸夫社長)は1日、トレーラハウスメーカーのパークホームズ(東京都中央区、池田昌弘社長)などと共同で開発した規格型トレーラーハウス「GXホーム」の扱いを始めた。

「GXホーム」は宿泊など人が生活することを前提に、(1)室内の水回り一式(2)人工木ウッドデッキ・門柱・屋外照明(3)家電コントロールとスマートフォンによる鍵の施解錠が可能なIoTシステムが標準。販売価格は最低が税込み1910万円、最高が2030万円。

販売用途は主にエンドユーザーのセカンドハウスおよび事業者が運営する宿泊施設を想定している。

2023年02月21日付4面から抜粋
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2018年12月25日 住宅産業新聞社 編集部

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