中古住宅・リフォームに新潮流=住宅部品ショールームアドバイザー、最後は〝人〟がカギ

住宅設備・建材など住宅部品企業にとって、新築需要の先細りが見込まれる中で、リフォーム需要への対応が生命線の一つとなりつつある。顧客接点の最前線であるショールームも、リフォームの前後が理解できるような、わかりやすい空間展示に取り組む。さらに、スタッフであるアドバイザーがカギとの認識から、各社ともに商品知識とコンサルティング能力のほか、接客態度を含めた資質向上に磨きをかける。商品力や機能・性能面では、それぞれ遜色のないところまできており、「結局、最後にモノをいうのは〝人〟」という。

2015年07月16日付5面から抜粋
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2018年12月25日 住宅産業新聞社 編集部

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