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◎金子恭之新国土交通大臣が就任会見=「これまでの取り組み継続」

高市早苗新総理大臣就任に伴って新たな国土交通大臣に就いた金子恭之氏は22日、省内で就任会見を開き、「これまでの国土交通大臣がやってきたことをしっかりと、また道半ばのものもあると思うが、受け継ぎながら前に進めていきたい」との考えを述べた。2010年以降の大臣は、民主党、公明党の所属議員が就任してきたことに触れてまず表明した。「自由民主党からの就任は16年ぶり」とした上で、「歴代の国土交通大臣はその時の政策課題に応えるべく、全力で取り組んできたものと考える」とも語り、手法を一変させるのではなく、これまでの方針に沿いながら、課題への対応を進めていく意向を示した。

2025年10月28日付5面から抜粋
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2018年12月25日 住宅産業新聞社 編集部

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