2019年02月19日 |

トヨタホーム(名古屋市東区、山科忠社長)は7日、鉄骨軸組工法の戸建住宅「エスパシオ」の狭小地対応力を強化した。
省スペースな階段を導入したほか、玄関アプローチの省スペース化などで、敷地対応力を高めている。
また、狭小地で多い3階建て住宅には、制震装置を標準とするなどの仕様強化も図った。
トヨタホーム(名古屋市東区、山科忠社長)は7日、鉄骨軸組工法の戸建住宅「エスパシオ」の狭小地対応力を強化した。
省スペースな階段を導入したほか、玄関アプローチの省スペース化などで、敷地対応力を高めている。
また、狭小地で多い3階建て住宅には、制震装置を標準とするなどの仕様強化も図った。
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