主なトピックス
パナソニックホームズ、神戸市垂水区で全589区画の大規模分譲販売開始=里山を残し自然と共生する暮らし提案/ケイアイスター不動産、よかタウンが相互に連携、TSMCの熊本進出で受注伸ばす/YKKAP、「6・7等級」対応の木製窓発売=〝過去の課題〟克服し投入、断熱のほか「意匠・サステナブル」訴求/都市緑地の評価に新制度導入=国交省、法改正で内外ESG投資を誘導、気候変動で国際的関心高く、エリア価値向上につなげる/新設住宅着工戸数都道府県別表(24年4月)
連載
コラム「ひと」=トクラス企画開発部商品企画室課長代理の柴谷将史さん/住宅業界のイメージを一新・SNS集客切り開く可能性[第22回]TrustLead社長・江島和城=インスタライブを活用する
掲載記事一覧
YKKAP、木製窓「APW 651」発売=片引き・FIX、中空層18㍉に/新設住宅着工2024年4月度、14%増の7万6千戸=持ち家、減少幅緩やかに/JERCO「つながリノベエリア断熱」、国土交通省の2024年度「住宅ストック維持・向上促進事業」に採択/住友林業・京都大学、木造人工衛星が完成=9月以降に宇宙へ放出/【トレンドナビ】旭化成ホームズ、ミドル世代の研究開始=50代の約8割が「人生・住まいを見直したい」と/プレハブ建築協会、新会長に仲井嘉浩積水ハウス社長=「良質なストック形成を推進」/住団連の24年度第1回経営者の景況感調査=戸建注文住宅の受注見通し、戸数・金額ともプラスに/大和ベンチャー、米国の植物工場運営会社に出資=高度化目指し協業/よかタウン、販売棟数が前年度比2・3倍に=需要見込み、仕入れに注力/木住協が定時総会を開催、中低層の公共建築物に注力=市川会長があいさつで言及/木住協HC資格試験、今年から学生の受験枠を新設/リクルート「SUUMO AWARD2024」、顧客満足度で表彰=中央住宅は2部門で最優秀賞/児童養護施設を立て替え、木構造デザインが構造設計=多中心的な空間・構造に/4月の木軸着工、前年同期比8・4%減/設備・建材の値上げ続く、「物流の2024年問題」で運送費上昇/アイカ工業、「スマートサニタリー」の提案スタイル刷新=「トレンドの変化」受け/タカショー、品川にショールーム開設=非住宅分野の現場事例紹介/被災家屋の解体・撤去=一部の同意で認める、環境省と法務省が明確化/国総研の木内氏=建築学会賞を受賞、木造住宅の浸水対策、評価/全宅連の会員向けサービス=スポット掲載を拡充、「スーモ売買」でも可能に、6月4日からエントリー開始/2月の不動産価格指数、戸建住宅は前月からマイナス/政府、骨太方針の骨子案示す、人材不足の対応など/今月の住宅ローン金利