2018年11月15日(第1924号)/パナソニック、『HomeX』で変わる住まい=行動した瞬間に機器が助言など

お知らせ
本紙11月22日(木)は休刊です。次号(第1925号)は11月29日(木)の発行です。ご了承ください。【編集部】

主なトピックス
HOMMA、日本の工業化技術でアメリカ住宅産業に革新を/リゾン、不動産会社からまちづくり会社へ=入居者との関わり重視/【連載】LIXILグループトップ交代① 「〝起承転結〟の〝結〟始める」と潮田氏、路線の違いは純粋持株会社復活/不動産のあり方議論、国交省が新たな役割見据え、年度内にビジョン/新設住宅着工都道府県別表(18年度上半期=4~9月)

連載
コラム「ひと」=LIXIL Technology Research 本部研究戦略部部長の本村雅洋さん/注目の助成金=6(ナビット社長 福井泰代)/受注につながるWEB戦略=152(住宅産業研究所・高田宏幸)/住宅トラブル対応作戦=207(弁護士・石川利夫)

掲載記事一覧
YKKAP、2019年1月にIoT活用の木造住宅用「戸締り安心システム『ミモット』」発売/住宅生産団体連合会の2018年度第3回の住宅業況調査、受注環境上向き/2018年10月主要住宅企業10社の受注速報、2ケタ増が4社に/大手9社の18年度中間決算、受注は堅調/オクトが図面管理に特化したアプリ「アンドパッド図面」を展開/ケイアイスター不動産とネグプランが不動産事業で業務提携/ヒノキヤグループ、連結子会社の組織再編を実施/パナソニック・エコソリューションズ社が住宅用床材シリーズを約4年ぶりに刷新/永大産業、台風被害などで特損計上、通期予想への影響は改めて公表/三和シヤッター工業、『マドモア〝HEMS仕様〟』に外出先からの操作機能など追加/パナソニック・エコソリューションズ社やケイミューが一部商品を来年から値上げ/LIXIL、関西のフェンス出荷が前年比50~70%増に=7~9月期/自民党の住宅土地調査会、税制改正要望を決議/住団連と不動協、住宅ローン減税控除期間の5年延長を要望/建研のエネ消費量計算ツール、住宅系通常版のユーザーが4万2千に/免震・制振の有識者会議、原因究明は年明けに/エクセルシャノンが認定不適合サッシを出荷/10月の中古戸建て流通、件数・価格ともにマイナス/SMR構想検討会、大都市での容積率緩和・撤廃の検討を提案 他

関連するキーワード

記事をシェアする

こんな記事も読まれています

最近の紙面

過去の紙面

最近の特集企画

最近の連載

住宅産業新聞社からのお知らせ

見本紙をダウンロード

ホームページから見本紙がダウンロードできます。定期購読や広告出稿を検討している方は、こちらからご確認ください。

ファイルサイズを小さくするため、見本紙では画像を圧縮しています。パケット通信料金定額制プランに加入していない携帯電話やスマートフォンなどを利用している方はご注意ください。

見本紙をダウンロードする
(ファイルサイズ:25MB)