YKKAP、窓シャッター提案に災害の視点=2020年から展開本格化、新築・既存とも2階への設置も

9月は日本に上陸する台風の数が1年で最も多い月だ。気象庁の統計によると2020年までの過去30年平均における上陸数最多月は9月で1・0、次点は8月の0・9。過去10年平均に限ると最多・次点の順位は30年平均と同じだが上陸数は9月1・2、8月1・1で30年平均を9月は2割、8月は2割超、上回っている。

昨年の20年から台風の災害対策視点での住宅用窓シャッター設置提案を業界でいち早く本格的に始めたYKKAP(東京都千代田区、堀秀充社長)を取材した。

ここ数年で国内に大きな被害を出した台風には、千葉県で甚大な家屋被害と大規模な停電を引き起こした19年9月の台風15号と、関西国際空港の機能停止および大阪府内で多数の住宅に強風被害をもたらした18年8月の台風21号がある。

特に前者の被害は前年の21号による住宅被害の記憶がまだ新しい中で起きたため、大手住設・建材メーカー各社に台風対策視点での製品開発を加速させる直接的なきっかけになった。

YKKAPは住宅用窓シャッターの新製品として20年に入り、6月に新築・既存用「耐風シャッターGR」、10月には既存向け「バルコニーFRP防水向け工法」を発売した。

2021年09月09日付1面から抜粋

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2018年12月25日 住宅産業新聞社 編集部

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