2019年09月10日 |
トヨタホーム(名古屋市東区、後藤裕司社長)は8月28日、個別のプランを3次元化してVR(仮想現実)で体感できる営業ツールを開発し、1日から本社ショールームに設置したと発表した。
印刷された平面の図面では実感しにくい、吹き抜けの高さや部屋の広さなどを、専用ゴーグルを装着することで、実際の空間に入り込んだような感覚で確認できる。
同社は、商談時に提案するプランをVR技術でよりわかりやすく伝えることで、営業効率の向上や他社との差別化、ファン化を図りたいとした。
トヨタホーム(名古屋市東区、後藤裕司社長)は8月28日、個別のプランを3次元化してVR(仮想現実)で体感できる営業ツールを開発し、1日から本社ショールームに設置したと発表した。
印刷された平面の図面では実感しにくい、吹き抜けの高さや部屋の広さなどを、専用ゴーグルを装着することで、実際の空間に入り込んだような感覚で確認できる。
同社は、商談時に提案するプランをVR技術でよりわかりやすく伝えることで、営業効率の向上や他社との差別化、ファン化を図りたいとした。
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