2018年12月19日 |

セキスイハイム中部(名古屋市東区、高田匡秀社長)は、中部エリアで2施設目となる体感型ショールーム「セキスイハイムミュージアム三重」(三重県四日市市鵜の森1―3―20)を15日にオープンする。
VR(仮想現実)やプロジェクションマッピングなどの体感型設備や模型などを使って、日本の住宅の構造や工法、三重県内の災害予測など、家づくりの検討を始めた人向けの基本情報をわかりやすく提供する。
セキスイハイム中部(名古屋市東区、高田匡秀社長)は、中部エリアで2施設目となる体感型ショールーム「セキスイハイムミュージアム三重」(三重県四日市市鵜の森1―3―20)を15日にオープンする。
VR(仮想現実)やプロジェクションマッピングなどの体感型設備や模型などを使って、日本の住宅の構造や工法、三重県内の災害予測など、家づくりの検討を始めた人向けの基本情報をわかりやすく提供する。
ホームページから見本紙がダウンロードできます。定期購読や広告出稿を検討している方は、こちらからご確認ください。
ファイルサイズを小さくするため、見本紙では画像を圧縮しています。パケット通信料金定額制プランに加入していない携帯電話やスマートフォンなどを利用している方はご注意ください。
見本紙をダウンロードする
(ファイルサイズ:25MB)