2018年05月14日 |
トヨタホーム(愛知県名古屋市、山科忠社長)は2×4工法の木質住宅ブランド「モクア」を立ち上げ、木造分譲事業に新規参入する。まずは、神奈川県開成町で11区画の分譲地を開発し、7月から販売を始める。戸建市場の縮小に備え、坪単価50万円程度の未進出市場に打って出る。全棟で長期優良住宅の認定を取得し、最長30年保証などのアフターサービス体制などで差別化する。
トヨタホーム(愛知県名古屋市、山科忠社長)は2×4工法の木質住宅ブランド「モクア」を立ち上げ、木造分譲事業に新規参入する。まずは、神奈川県開成町で11区画の分譲地を開発し、7月から販売を始める。戸建市場の縮小に備え、坪単価50万円程度の未進出市場に打って出る。全棟で長期優良住宅の認定を取得し、最長30年保証などのアフターサービス体制などで差別化する。
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