クロダハウス、多様な施策で100棟目標

北陸3県を商圏として「スウェーデンハウス」、「R+house」の販売施工などを手がけるクロダハウス(石川県金沢市、黒田和利社長)は、現在年間70棟(2015年実績)のスウェーデンハウスの販売施工を、今後3年の間に100棟にまで拡大させる。そのために「営業体制の強化はもちろん、OB客からの紹介を増やせるようにしていく」(黒田社長)。「社員の幸せ」を第一として、その実現のために顧客に喜ばれる住宅を提供することを経営の基本に据えている同社。従来からの方針を貫きつつ、独自のビジネスモデルを展開して目標達成を目指す。

2016年07月21日付3面から抜粋
全文をお読みになりたい方は新聞をご購読してください
毎週じっくり読みたい【定期購読のご案内
今スグ読みたい【電子版で購読する

この記事のキーワード

こんな記事も読まれています

記事をシェアする

ほかの記事も読む

住宅産業新聞社からのお知らせ:弊社著作物の使用に関するお願い
2018年12月25日 住宅産業新聞社 編集部

最近の特集企画

最近の連載

住宅産業新聞社からのお知らせ

見本紙をダウンロード

ホームページから見本紙がダウンロードできます。定期購読や広告出稿を検討している方は、こちらからご確認ください。

ファイルサイズを小さくするため、見本紙では画像を圧縮しています。パケット通信料金定額制プランに加入していない携帯電話やスマートフォンなどを利用している方はご注意ください。

見本紙をダウンロードする
(ファイルサイズ:25MB)