2016年02月22日 |
旭化成は9日、4月中にとりまとめる予定の次期中期経営計画において、次期社長となる小堀秀毅代表取締役兼専務執行役員は「マテリアル、ヘルスケア、住宅の3つのセグメントを伸ばす」とし、今後もグループの中核として住宅事業を位置づける意向を明らかにした。
旭化成は9日、4月中にとりまとめる予定の次期中期経営計画において、次期社長となる小堀秀毅代表取締役兼専務執行役員は「マテリアル、ヘルスケア、住宅の3つのセグメントを伸ばす」とし、今後もグループの中核として住宅事業を位置づける意向を明らかにした。
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