保険法人などの検査で住宅の工事出来高チェックへ、国交省が対応策検討 | 住宅産業新聞

保険法人などの検査で住宅の工事出来高チェックへ、国交省が対応策検討

国土交通省は、住宅の着工前や工事中に施主が支払う「前払い金」について、第三者による工事出来高をチェックする体制を検討する。今年に入り、富士ハウスやアーバンエステートなど注文住宅企業の破綻が相次ぎ、過剰に支払った前払い金がほとんど戻ってこないなど社会問題化した。こうした事態を受けて、リフォーム工事を含む住宅建築工事において、出来高に応じた工事費用の支払いを行われるよう、住宅瑕疵責任保険法人や建築確認検査機関などが検査を行う際に、工事出来高チェックを行えるよう検討する。

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2018年12月25日 住宅産業新聞社 編集部

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