YKKAP、「APW430/APW430+」のプロジェクト窓をリニューアル=断熱性能を約7%向上

YKKAP(東京都千代田区、魚津彰社長)は1日、トリプルガラス樹脂窓「APW430/APW430+」のプロジェクト窓をリニューアル発売した。

リニューアルポイントは、(1)空気層を16ミリから18ミリに拡大し断熱性能を約7%向上(2)バリエーションの充実で設計プランへの対応力を強化(3)付加断熱工法「インセット納まり」に対応する水切を新たに設定(28日発売)――の3点。

このうち「付加断熱工法『インセット納まり』に対応する水切の設定」は、木造の戸建住宅を断熱等性能等級「等級6」および「等級7」で建てる際、一般的に付加断熱が必要となることへの対応だ。

2024年10月22日付6面から抜粋
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2018年12月25日 住宅産業新聞社 編集部

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