クリナップ2024年3月期決算、増収減益で着地=値上げ浸透遅延やコスト増響く

クリナップ(東京都荒川区、竹内宏社長)の2024年3月期決算は売上高が前期比3・2%増、営業利益は57・5%減で増収減益だった。増収の主因は期中に行った製品価格の値上げ効果。減益は、(1)製品販売数量の低下および工務店・ビルダーに対する値上げ浸透スピードの遅延(2)素材および部品・部材価格の上昇(3)TVCM費発生や物流費・人件費の上昇を要因とするコスト増――が響いたため。今期は4月スタートで今後発表予定の新中期3ヵ年経営計画に基づくテコ入れを図り、25年3月期業績で売上高は2月発売のシステムバス・洗面化粧台新製品の戦力化により前期比4・7%増の1340億円、営業利益は値上げ浸透の徹底と新製品販売効果により63・8%増となる21億円の達成を目指す。

2024年05月14日付4面から抜粋
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2018年12月25日 住宅産業新聞社 編集部

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