大光電機、高級価格帯の外構照明の新ブランド『ZERO-zero-』4月に発売

大光電機(大阪市中央区、前芝辰二社長)は4月、新規事業として高級帯LED屋外照明ブランド『ZERO―ゼロ―』と欧州製ハイグレード輸入照明の販売を始める。同社の主力分野である商業店舗・住宅向け普及帯LED照明市場の今後の伸び悩みが予想されるため、そうした環境下でも売上げを持続的に拡大できる基盤を構築することが目的。『ZERO―ゼロ―』は「とりあえず一通り対応できる」(前芝社長)194点のラインアップでスタートし、その後ニーズを反映させ品揃えを充実させる。ハイグレード輸入照明はイタリアの『FLOS』など3ブランドを扱い、年末までにプラス・アルファとして欧州で発掘した商材を独自の輸入ブランドとして販売したい考えだ。

2017年02月23日付4面から抜粋
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2018年12月25日 住宅産業新聞社 編集部

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