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【トレンドナビ】積水ハウスのプラットフォームハウスタッチ、CEATECで共創呼びかけ、暮らしのデータに付加価値を

積水ハウス(大阪市北区、仲井嘉浩社長)は14~17日の4日間、幕張メッセで開催された国内最大級のデジタルイノベーション総合展「CEATEC2025」に初出展し、日々の暮らしのデータを蓄積し、新しい付加価値として提供するサービス「プラットフォームハウスタッチ」のデモンストレーションなどを行った。15日には吉田裕明プラットフォームハウス推進部長によるカンファレンスを実施。サービス開発の経緯や他社との共創によって実現した独自サービスなどを紹介したほか、同サービスを提供する上で必要不可欠だった住宅内の通信環境のセキュリティー強化の重要性について解説した。

2025年10月21日付2面から抜粋
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2018年12月25日 住宅産業新聞社 編集部

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