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住友林業、軽井沢で別荘分譲第1弾全3棟が完売=首都圏近郊での事業化も検討

住友林業(東京都千代田区、光吉敏郎社長)は、別荘分譲プロジェクトの第1弾「フォレストガーデン軽井沢VILLA」(全3棟)が9月に全棟契約が完了したと発表した。

同社が2023年に住宅事業を承継した笹沢建設(長野県軽井沢町、笹沢勝社長)が販売を手掛けている。今後は、軽井沢エリアで同様の別荘分譲プロジェクトを展開するほか、首都圏近郊のリゾート地での別荘分譲の事業化も検討する。

フォレストガーデン軽井沢VILLAは、JR東日本北陸新幹線「軽井沢駅」から車で約20分、しなの鉄道「信濃追分駅」から車で約8分の第一種住居地域に立地する。総区画数は3区画で、延床面積は170~213平方メートル、平均販売価格は1億7千万円台だった。

2025年10月07日付2面から抜粋
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2018年12月25日 住宅産業新聞社 編集部

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