2018年7月19日(1908号)/郊外型戸建団地、元気なシニア集う街目指し=大和ハウス工業が協働で再生手法検討

主なトピックス
スムストック=安心R住宅制度との相乗効果に期待、瑕疵保険付保率が急上昇/◎東邦レオが緑化を通じたまちづくりに注力、戸建住宅でも展開へ/大建工業、〝収納〟のソフト提案を強化=悩み解決で商品拡販へ/海外進出の促進強化、国土交通省=住宅局に専門組織設置、関連業務を一言集約、需要の取り込みに本腰/地域にあった分譲を地域に合った外観で統一、京都でNPOと地元工務店が〝町家〟モチーフに

連載
コラム「ひと」=セルコホームライフサービス部の小林典子さん/受注につながるWEB戦略=136住宅産業研究所・高田宏幸)/住宅トラブル対応作戦=194弁護士・石川利夫)/ネット追客の成功法=38㈱追客力代表 曽根田太郎)/木造ハウジングコーディネーター 目指せ!木造住宅のスペシャリスト=31日本木造住宅産業協会)

掲載記事一覧
◎タマホーム、新中計で販売目標1万1千棟目指す=注文住宅、各地域でトップ狙う/三協立山、新中計で建材事業の不採算商品を集約=黒字化に向けテコ入れ/◎2018年6月主要住宅企業11社の受注速報、住宅は概ね横ばい/TOTO、「平成30年7月豪雨」の被災者支援で自社商品を無料点検/三井ホーム、木造耐火の協会建築中、非住宅分野に弾み/マンション管理業協会、老朽化と高齢化の解決へマネジメント力向上を/住まい管理支援機構、6番目の「安心R住宅」登録事業者に/大京、中層集合住宅で初のニアリーZEH取得/サイバーダインなど、技術系ベンチャー支援ファンド設立/◎中央住宅「ワンリンク西大宮」、販売センターにカフェ併設/犬と住まいる協会、新理事長に小松氏就任/大賀建設「アルネットホーム」が土浦に平屋建てモデル/三協立山、新中計で「成長可能な事業構造」構築へ=建材事業と国際事業にテコ入れ/三協立山、前中計は「建材」と「国際」の低迷で売上高・営業利益とも目標未達/大建工業、価格はそのままに調湿性能を1・5倍に向上させた『クリアトーン12SⅡ』を発売/パナソニック・アーキスケルトンデザイン、四角い外観の木造2階建て戸建住宅『フォルカーサ キューブ』発売/パナソニック・エコソリューションズ社、業界最高庫内高さのIHクッキングヒータービルトインタイプ『Xシリーズ』発売/木造軸組工法の単価は18万6618円に=16年の新築個人住宅総工事費、建設物価調査会総合研究所調べ/日本ERI、BIMによる確認検査を検証/「会員の声、重要」全宅連の坂本新会長が会見、安心R住宅の団体認定目指す/住まいづくりナビセンター、事業者ページ作成を支援、新規登録200社向けに/6月の東日本レインズ、中古戸建て流通=半年ぶり取り引き増加/◎安全網住宅の申請を簡素化、国土交通用、10日に規則改正/サンリフォーム、水回りと内装のリフォーム専門店『きがえる水工房』立ち上げ/TOTO、ボウルの深さアップや高さコンパクト化の組み合わせ便器・新『ピュアレストQR』発売

人事・機構改革
国土交通省

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