レジデンシャル不動産が1棟リノベマンション事業に参入、第一弾は埼玉県戸田市で展開=年間数棟の販売を見込む

マンション買取再販事業を展開しているレジデンシャル不動産(東京都足立区、内田廣輝社長)は一棟リノベマンション事業に参入し、第一弾となる「レジデンシャル武蔵浦和ザ・マークプレイス」(埼玉県戸田市)の分譲販売を今月から開始した。

同社はこれまで、区分所有マンションのリニューアルによって物件の付加価値向上を図っており、今後も全国展開を予定する一方、(1)外装から専有部分まで一棟全体をリニューアルすることでマンション全体の価値向上を図り、住まい手の満足度や快適な環境づくりに寄与する(2)リノベによって景観が美しくなったマンションが存在することはエリア全体の価値向上にもつながる――といった考えから一棟リノベ事業に参入することになった。

2022年10月18日付3面から抜粋
全文をお読みになりたい方は新聞をご購読してください
毎週じっくり読みたい【定期購読のご案内
今スグ読みたい【電子版で購読する

この記事のキーワード

こんな記事も読まれています

記事をシェアする

ほかの記事も読む

住宅産業新聞社からのお知らせ:弊社著作物の使用に関するお願い
2018年12月25日 住宅産業新聞社 編集部

最近の特集企画

最近の連載

住宅産業新聞社からのお知らせ

見本紙をダウンロード

ホームページから見本紙がダウンロードできます。定期購読や広告出稿を検討している方は、こちらからご確認ください。

ファイルサイズを小さくするため、見本紙では画像を圧縮しています。パケット通信料金定額制プランに加入していない携帯電話やスマートフォンなどを利用している方はご注意ください。

見本紙をダウンロードする
(ファイルサイズ:25MB)