2018年07月17日 |

大和ハウス工業(大阪市北区、芳井敬一社長)は9日、今回の記録的豪雨(平成30年7月豪雨)の被災状況をまとめた。
被災地域には同社が供給した住宅や店舗など約9万1100棟がありオーナーから水漏れや床下浸水などの連絡が入っているという。
ただ、広島県広島市・安芸郡・東広島市・呉市・福山市、岡山県倉敷市真備町など特に被害の大きかったエリアの状況は、まだ把握できていない物件もあり被災の全容はつかめていない。
大和ハウス工業(大阪市北区、芳井敬一社長)は9日、今回の記録的豪雨(平成30年7月豪雨)の被災状況をまとめた。
被災地域には同社が供給した住宅や店舗など約9万1100棟がありオーナーから水漏れや床下浸水などの連絡が入っているという。
ただ、広島県広島市・安芸郡・東広島市・呉市・福山市、岡山県倉敷市真備町など特に被害の大きかったエリアの状況は、まだ把握できていない物件もあり被災の全容はつかめていない。
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