2022年12月09日 |

大東建託(東京都港区、小林克満社長)は1日、主に都市部をターゲットとした賃貸併用住宅の新商品「シエルオーナー」の販売を開始した。
構造は2×4工法で、オーナー居住部分が3LDK+ワークスペースなどに利用できるライブラリー(延床面積約140平方メートル)、賃貸部分はLDK+S(4住戸の延床面積160平方メートル)となっている。
大東建託(東京都港区、小林克満社長)は1日、主に都市部をターゲットとした賃貸併用住宅の新商品「シエルオーナー」の販売を開始した。
構造は2×4工法で、オーナー居住部分が3LDK+ワークスペースなどに利用できるライブラリー(延床面積約140平方メートル)、賃貸部分はLDK+S(4住戸の延床面積160平方メートル)となっている。
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