2019年03月13日 |
リクルート住まいカンパニー(東京都港区、淺野健社長)は2月28日、「SUUMO住みたい街ランキング2019関東版」を発表した。
同調査は2010年から実施しており、関東(東京都・神奈川県・埼玉県・千葉県・茨城県)の居住者7千人を対象に実施したWEBアンケートを集計したもの。それによると、住みたい街(駅)で総合1位となったのは、2年連続で「横浜」だった。
「横浜」は昨年よりも得点が200ポイント以上増加。「他の駅と比べて飛び抜けて点数を伸ばした」(SUUMO・池本洋一編集長)というのが特徴だ。