アサノ不燃(東京都江東区、浅野成昭社長)は7月26日、硬質ウレタン断熱材の表面に同社が開発した不燃木粉を塗布することで国土交通大臣「不燃材料」認定基準の性能を満たすことを確認したと発表した。

「火災事故が絶えない硬質ウレタンを植物資源の力で不燃化する技術を開発した」(同社)とアピールした。今後、石こうボードおよびけい酸カルシウム板に替わる不燃材として建材事業者に訴求、当該事業者に不燃商材の共同開発を打診していく方針だ。