2021年01月27日 |
大建工業(大阪市北区、億田正則社長)は21日、国産の木材チップを原料に独自の加工技術を施して開発した木質培地「グロウアース」の提案活動をスタートさせ、農業・園芸資材分野に新規参入する。
大建工業(大阪市北区、億田正則社長)は21日、国産の木材チップを原料に独自の加工技術を施して開発した木質培地「グロウアース」の提案活動をスタートさせ、農業・園芸資材分野に新規参入する。
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