日本ボレイト、ホウ酸による防腐・防蟻対策で高気密・高断熱住宅の安全性確保=1度の施工で長期間の効果持続性

日本ボレイト(東京都千代田区、浅葉健介社長)は、ホウ酸を使用するシロアリ対策工法「ボロンdeガード」による防腐・防蟻対策に取り組んでいる。4月から施行された省エネ基準適合義務化に伴い、「住宅はこれまで以上に断熱・気密性の確保が求められており、使用薬剤も安全性が求められている」(犀川泰弘取締役)と強調する。さらに1度の施工で効果が長持ちすることやシックハウスが発生しない自然素材であることから、次世代の防腐・防蟻剤として現在まで累計で5千社の住宅メーカーや設計事務所などが使用している。

2025年04月22日付1面から抜粋
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2018年12月25日 住宅産業新聞社 編集部

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