2018年05月30日 |

スウェーデンハウス(東京都世田谷区、岡田正人社長)は、北欧デザインの2×6工法の賃貸住宅「ラド・ヒューズ」を4月27日に発売した。これまでの賃貸住宅提案の実績を基に、入居者に人気の設備や仕様、間取りを20プランに落とし込み、ユニット化した。敷地に応じてユニットを柔軟に組み合わせることで、設計の時間短縮や建設費の低減、収支計算などの提案の手間を省く。
スウェーデンハウス(東京都世田谷区、岡田正人社長)は、北欧デザインの2×6工法の賃貸住宅「ラド・ヒューズ」を4月27日に発売した。これまでの賃貸住宅提案の実績を基に、入居者に人気の設備や仕様、間取りを20プランに落とし込み、ユニット化した。敷地に応じてユニットを柔軟に組み合わせることで、設計の時間短縮や建設費の低減、収支計算などの提案の手間を省く。
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