住団連景況感、12年度第4四半期、総戸数・金額とも大幅プラス継続

一般社団法人住宅生産団体連合会がまとめた『経営者の住宅景況感調査』によると、2012年度第4四半期(13年1~3月)の景況判断指数は、総受注戸数がプラス67ポイント、総受注金額がプラス78ポイントとなった。

受注戸数は8四半期、金額が13四半期連続のプラス。全部門でプラス幅の拡大がみられた。また、次期(4~6月)には消費税の駆け込み需要が顕在化するとの懸念も強く、引き続き大幅なプラスが継続するとの見通しが多くなっている。

2013年5月2日付け1面から記事の一部を抜粋
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2018年12月25日 住宅産業新聞社 編集部

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