新設住宅13年1月、5ヵ月連続で増加、持ち家と分譲プラスに

国土交通省が発表した2013年1月の新設住宅着工戸数は、前年同月比5・0%増の6万9289戸で、5ヵ月連続して増加した。

持ち家と貸家、分譲住宅のそれぞれプラスとなったが、貸家がわずかな増加率にとどまるなど全般的に伸び悩んでおり、二ケタアップは4ヵ月連続で途切れた。季節調整済み年率換算値は86万3千戸。プレハブと2×4は、ともに5ヵ月連続でプラスとなっている。

2013年3月7日付け1面から記事の一部を抜粋
この記事の続きは本紙でご確認ください 【購読申込】

住宅業界の幅広いニュースをお届けします
毎週じっくり読みたい【定期購読のご案内
今スグ読みたい【電子版で購読する

この記事のキーワード

こんな記事も読まれています

記事をシェアする

ほかの記事も読む

住宅産業新聞社からのお知らせ:弊社著作物の使用に関するお願い
2018年12月25日 住宅産業新聞社 編集部

最近の特集企画

最近の連載

住宅産業新聞社からのお知らせ

見本紙をダウンロード

ホームページから見本紙がダウンロードできます。定期購読や広告出稿を検討している方は、こちらからご確認ください。

ファイルサイズを小さくするため、見本紙では画像を圧縮しています。パケット通信料金定額制プランに加入していない携帯電話やスマートフォンなどを利用している方はご注意ください。

見本紙をダウンロードする
(ファイルサイズ:25MB)