住友林業=デザイン性高い賃貸住宅「フォレストメゾン・カレ」、水平・垂直ライン強調

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住友林業(東京都千代田区、市川晃社長)は、自由設計の賃貸住宅「フォレストメゾン」シリーズに、水平と垂直のラインを強調したスクエアな形状が特徴の新商品「フォレストメゾン・カレ」を1月に発売した。

同社は、街並みや暮らしに末永く調和するデザイナーズ賃貸住宅として売り込む。同社が賃貸住宅の新商品を発売するのは約3年半ぶり。

賃貸住宅市場は、金融機関の融資基準の厳格化による冷え込みの一方で、転入超過の都心部や生活利便性の高い主要駅周辺などは底堅い需要が続く。

新商品の投入で、賃貸住宅市場での存在感を高める考えだ。

2020年02月13日付2面から抜粋
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2018年12月25日 住宅産業新聞社 編集部

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