ヤマダHD・住建事業の22年3月期第1四半期決算、売上増、利益改善=レオ・ヒノキヤ連結効果で受注3倍に

ヤマダホールディングス(群馬県高崎市、三嶋恒夫社長)は5日、2022年3月期第1四半期の連結業績を発表した。

ヤマダホームズやヒノキヤグループが所属する住建事業の売上高は552億6500万円(前年同期比116・2%増)、セグメント利益は6億6千万円の赤字(同2億3500万円の利益改善)。

2021年08月12日付2面から抜粋
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2018年12月25日 住宅産業新聞社 編集部

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