積水化学工業住宅カンパニー、ハイム50周年で4プロジェクト=100周年向けESG加速

積水化学工業住宅カンパニー(東京都港区、神吉利幸プレジデント)は18日、ESG経営の推進と住生活の課題解決につなげる4つのプロジェクトをスタートさせると発表した。1971年の鉄骨ユニット住宅「セキスイハイムM1」発売以来50年を記念した取り組み。まちづくりからスマートハウス、ストック、生産の視点でプロジェクトを展開。これらを皮切りに、次の100周年に向け総力を挙げて、住宅事業のESG経営を加速していく。

2021年03月25日付2面から抜粋
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2018年12月25日 住宅産業新聞社 編集部

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