2021年03月29日 |
積水化学工業住宅カンパニー(東京都港区、神吉利幸プレジデント)は18日、ESG経営の推進と住生活の課題解決につなげる4つのプロジェクトをスタートさせると発表した。1971年の鉄骨ユニット住宅「セキスイハイムM1」発売以来50年を記念した取り組み。まちづくりからスマートハウス、ストック、生産の視点でプロジェクトを展開。これらを皮切りに、次の100周年に向け総力を挙げて、住宅事業のESG経営を加速していく。
積水化学工業住宅カンパニー(東京都港区、神吉利幸プレジデント)は18日、ESG経営の推進と住生活の課題解決につなげる4つのプロジェクトをスタートさせると発表した。1971年の鉄骨ユニット住宅「セキスイハイムM1」発売以来50年を記念した取り組み。まちづくりからスマートハウス、ストック、生産の視点でプロジェクトを展開。これらを皮切りに、次の100周年に向け総力を挙げて、住宅事業のESG経営を加速していく。
ホームページから見本紙がダウンロードできます。定期購読や広告出稿を検討している方は、こちらからご確認ください。
ファイルサイズを小さくするため、見本紙では画像を圧縮しています。パケット通信料金定額制プランに加入していない携帯電話やスマートフォンなどを利用している方はご注意ください。
見本紙をダウンロードする
(ファイルサイズ:25MB)