日本ハウスホールディングスが「抗ウイルス・抗菌」対応住宅を販売=11月には春日部に展示場を開設

日本ハウスホールディングス(東京都千代田区、真田和典社長)は8日、全国の同社店舗ならびに展示場において快適住宅シリーズとして「抗ウイルス・抗菌」対応住宅の販売を開始した。
新型コロナウイルスの感染拡大による暮らしへの影響が大きくなっていることを受けたもので、「より安全で安心な生活」を目指し、将来において同様のウイルス感染の抑制効果が期待できる建材・資材などを「檜の家・ZEHの家 快適住宅シリーズ」に標準採用したもの。

2020年08月13日付3面から抜粋
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2018年12月25日 住宅産業新聞社 編集部

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