Showing all posts by 住宅産業新聞社
セキスイハイム東海、浜松にV2ハイムのオープンハウス

宿泊体験型オープンハウスを、分譲地「コレクションスクエア浜松」(静岡県浜松市)内に、2月7日オープンさせる。

シヤッター・ドア協会50周年祝賀会、高山三和HD会長らに岩部会長から「感謝状」

奈良松範教授と菅原進一教授、高山俊隆三和ホールディングス会長CEO、後藤忠義日本シャッター製作所社長に感謝状。

社整審建築分科会、省エネ義務化を答申「大規模非住宅、非適合は建築不許可」

「今度の住宅・建築物の省エネルギー対策のあり方について(第一次報告)」。一次エネルギー消費量基準適合しない場合は建築確認を認めない。

大建工業、お片付け情報サイトを立ち上げ

(1)お片付けレシピ(2)お片付け講座(3)レシピ投稿(4)セミナー情報――などのコンテンツで構成する。

ミサワホーム、軽量で着脱可能な防水シート

浸水被害を最小限に抑える『ワンタッチ防水シート』。急な豪雨でも、迅速に設置できる軽量・コンパクトな設計。

振興財団など「まちなみコンクール」、大臣賞に「姉小路界隈」

維持管理活動を開始して10年以上経過し、30戸以上の集団で一体的に活動している住宅地を対象。

経産省の予算・補正案「ZEH補助継続」、エネファームや蓄電池も

ZEHやZEBの技術導入支援と既存住宅・建築物への高性能な断熱材や窓の導入への補助事業を補正で150億円、予算で7億6千万円計上した。

和田プレ協会長、賀詞交歓会で「軽減税率言い続ける」

和田勇会長「軽減税率(の実現)を、どんなにはねられても言い続けていきたい」

節水型トイレ=「エコポイント対象」で期待感高まる

「(節水型トイレにとっては)使い勝手の良い制度になった」(大手設備メーカー)と歓迎する。

三栄建築設計が「大工職育成」に着手、子会社設立し4月から

専門学校卒業生などの若い大工職未経験者を熟練大工職人が指導。当面3~5人程度を採用。大工職人不足に対応。

セキスイハイム、全8工場「魅力化推進計画」

総額170億円を投資し(1)お客様への魅力発信の強化(2)生産・施工一体体制の構築(3)従業員の作業環境の向上(4)地域防災の拠点化――を実施。

太田国交大臣、住宅取得税制・予算で「反動減から脱する年に」

太田国交大臣「住宅ローン減税やすまい給付金の延長とあわせてかなり有効な対策が考えられている」

1月1日の首都圏住宅地価、7四半期連続「変動率プラス」

4年10~12月期は住宅地・中古マンションともに、7四半期連続で平均変動率がプラス。

オフィス用途転換しシェア賃貸化、リビタ「the C」

築53年の9階建てオフィスビルを「寄宿舎」へ用途変更。単身世帯の増加や働き方の多様化などの社会的背景によりシェア型賃貸住宅のニーズが見込める。

低所得高齢者など向け民間賃貸化で「1戸50万円」を補助、15年度予算案を閣議決定

密集市街地対策や住宅・建築物の耐震化の促進に216億円、コンパクトシティの推進に145億円など。

ウッドワン=ウェブ上で簡単に「断熱改修効果」予測

「健康・断熱リフォームシミュレーター」をホームページ上で公開。断熱改修の効果をわかりやすく訴求する。

「省エネ住宅ポイント制度」、エコポイントとの変更点中心に国交省が説明

主な変更点は、ポイント申請手続きが工事完了前でも可能、リフォームのポイントが2割程度増加など。

タマホーム、注文住宅で「高額帯・低額帯」の販売増目指す

事業テコ入れ策。販売目標は注文9500棟、分譲650棟の計1万150棟。

ヤマダSXL「経営構造改革」をスタート、安定的な収益体質へ

ヤマダ電機との連携強化のため。社員教育・研修の強化や営業人員補強による底上げを目指す。

10~12月大手受注「戸建て回復基調」に、駆け込み前水準には遠く

大手9社を対象に実施したヒアリングの結果。「駆け込み前の水準には届いていない」との見方が強い。

Previous Page · Next Page

最近の特集企画

最近の連載

住宅産業新聞社からのお知らせ

見本紙をダウンロード

ホームページから見本紙がダウンロードできます。定期購読や広告出稿を検討している方は、こちらからご確認ください。

ファイルサイズを小さくするため、見本紙では画像を圧縮しています。パケット通信料金定額制プランに加入していない携帯電話やスマートフォンなどを利用している方はご注意ください。

見本紙をダウンロードする
(ファイルサイズ:25MB)

モバイルバージョンを終了