東ジャワ州の国立公園で延焼による山火事被害が2回発生。8月初旬から約3ヵ月間降雨がなく、例年にない乾燥状態だった。
来年6月末、名古屋工場と九州工場を閉鎖。6工場から4工場に集約する。
全国の全用途平均では前期比で0・5%下落。東京圏、大阪圏、名古屋圏はわずかな上昇か横ばいが続くとみている。
木目調の窯業系サイディング新商品の出荷が伸びてきている。新商品は従来商品のイメージを一新するリアルさが高く評価。
10月末に、契約棟数の累計が15万棟超。1984年に事業を開始したアイフルホームは住宅フランチャイズシステムの先駆け。
建築写真出張撮影サービスの新サービス。高品質写真で発信力を強めビジネス機会を増やす。
14年第3四半期は地価が下落した地区が調査開始以来初めてゼロに。上昇地区が124地区(前回120地区)。
買収するのは、ダックス・マニファクチャリングと工場。オーストラリア給湯器市場に本格進出する。
新たに3つの新しい分科会。今後の地域工務店のあり方を模索する上で欠かせない現実的取り組みとの位置付け。
総合情報受発信拠点として、エネルギー、セキュリティ、モビリティ、ウェルネス、コミュニティの5つのタウンサービスをパートナー企業とともに提供。
マンション向け掲示板システム「スマートDチャンネル」を開発。『プレミスト大江ザ・レジデンス』(熊本市中央区)に導入する。
前年同月比12・3%減の7万9171戸。分譲住宅がマンションが増加に転じたことでプラス。
自民・公明党の与党は住宅エコポイントとフラット35の金利引き下げなど。民主党は住宅の断熱義務化・省エネ努力の「見える化」を掲げた。
2017年以降に東アジアやASEAN地域にホームセンターを出店する事業計画。「生活文化に合ったグローバルに通用するホームセンター業態を創る」
PVや蓄電池、環境配慮仕様による高付加価値化が進展。建替層の鈍化で建替率(受注)は8社で前年度上半期実績を下回った。
オリジナル戸建住宅ブランドと分譲マンションで今期600戸。マンションは2016年度以降に全物件を免震マンションで販売。
ミサワホームの『子どもの安全に配慮した工業化住宅開発プロセス』に「CSD認証」。工業化住宅の商品全体を対象とした認証は今回が初
戦略商品のジーヴォ・シグマの受注増を背景に高級路線を展開。2015年度中に月産350棟体制を構築する。
トヨタホームの賃貸住宅2商品。女性社員が企画・設計し、〝女性の目線〟を盛り込んだ。
ミサワホームの都市型賃貸住宅『ベルリードカムトゥルー』は20歳代から30歳代のひとり暮らしや夫婦のみの世帯をターゲットに商品化した。