2月の米国住宅着工は前月比で再び増加、地域によるバラツキは大きく

米国商務省が19日に公表した2月の住宅着工件数(季節調整済み)は、年率換算値で前月比0・8%増の91万7千戸となり、再び増加した。

主力の戸建住宅と集合住宅はともにわずかにプラス。地域別では北東部、中西部で二ケタ増となる一方、南部と西部が減少しており、地域によるバラツキが大きい。

2013年3月28日付け5面から記事の一部を抜粋
この記事の続きは本紙でご確認ください 【購読申込】

住宅業界の幅広いニュースをお届けします
毎週じっくり読みたい【定期購読のご案内
今スグ読みたい【電子版で購読する

この記事のキーワード

こんな記事も読まれています

記事をシェアする

ほかの記事も読む

住宅産業新聞社からのお知らせ:弊社著作物の使用に関するお願い
2018年12月25日 住宅産業新聞社 編集部

最近の特集企画

最近の連載

住宅産業新聞社からのお知らせ

見本紙をダウンロード

ホームページから見本紙がダウンロードできます。定期購読や広告出稿を検討している方は、こちらからご確認ください。

ファイルサイズを小さくするため、見本紙では画像を圧縮しています。パケット通信料金定額制プランに加入していない携帯電話やスマートフォンなどを利用している方はご注意ください。

見本紙をダウンロードする
(ファイルサイズ:25MB)