2019年07月02日 |
タカラスタンダード(大阪市城東区、渡辺岳夫社長)はベトナムでの認知向上と売上拡大を図るため、19日から23日にかけてベトナム・ホーチミン市のサイゴンエキシビション&コンベンションセンターで開催されたベトナム最大規模の建設系展示会「VIETBUILD(ベトビルド)2019」に、現地ホーチミンの販売店Nippon Interia Co.,Ltdとタイアップし初出展した。
タカラスタンダードがASEAN域内の展示会に出展するのは今回が初めてとなる。
タカラスタンダード(大阪市城東区、渡辺岳夫社長)はベトナムでの認知向上と売上拡大を図るため、19日から23日にかけてベトナム・ホーチミン市のサイゴンエキシビション&コンベンションセンターで開催されたベトナム最大規模の建設系展示会「VIETBUILD(ベトビルド)2019」に、現地ホーチミンの販売店Nippon Interia Co.,Ltdとタイアップし初出展した。
タカラスタンダードがASEAN域内の展示会に出展するのは今回が初めてとなる。
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