2013年05月29日 |
一般社団法人日本増改築産業協会(中山信義会長)は16日の総会で、「日本住宅リフォーム産業協会」への名称改定と、3ヵ年事業計画の概要を発表した。
名称改定に併いロゴも新しくした。3ヵ年事業計画は、(1)不動産流通業界との連携(2)会員企業のレベルアップ(3)組織・体制の強化(4)生活者への情報提供――で具体的施策を実行する。このうち「不動産流通業界との連携」では総会後のパネルディスカッションの中で、不動産業界中堅の事業者と協会の一部会員との間で、既に事業連携が成されたことが明らかにされた。
2013年5月23日付け3面から記事の一部を抜粋
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