米国のIoT規格の団体=国内法人とマーケティング連携協定、「マター」を訴求、スマートホームの啓発普及を推進

米国のIoT規格〝Matter(マター)〟を定めている無線通信規格標準化団体(Connectivity Standards Alliance、CSA)は6月20日、日本のLIVING TECH協会とマーケティング連携協定を締結した。

日本市場でマターを基盤としたスマートホームの普及・啓蒙を進める。マターによる各機器の設定について訴求し、スマートホーム化を促す意向。日本でのイベントや講演を開催し、日本企業をCSAに参加させる活動を行う。

2025年07月01日付5面から抜粋
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2018年12月25日 住宅産業新聞社 編集部

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