2021年01月07日 |
積水ハウス(大阪市北区、仲井嘉浩社長)が、「ポストコロナを見据えた次世代の戸建住宅の室内環境提案」(野間賢総合住宅研究所長)と位置付ける『SMART-ECS(スマート・イクス)』。コロナ禍がもたらす「新しい生活様式」にあって、快適な室温を維持しながら、常に生活空間の空気を清浄に保てる設計提案で、住む人の健康維持に貢献する。さらに、家族の感染時にも対応できるプランも用意した。
積水ハウス(大阪市北区、仲井嘉浩社長)が、「ポストコロナを見据えた次世代の戸建住宅の室内環境提案」(野間賢総合住宅研究所長)と位置付ける『SMART-ECS(スマート・イクス)』。コロナ禍がもたらす「新しい生活様式」にあって、快適な室温を維持しながら、常に生活空間の空気を清浄に保てる設計提案で、住む人の健康維持に貢献する。さらに、家族の感染時にも対応できるプランも用意した。
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