郊外型戸建団地、元気なシニア集う街目指し=大和ハウス工業が協働で再生手法検討

12日午後1時半、南北に1・5キロほど伸びる団地のほぼ中央に位置する自治会館で、住民の代表約20人と大和ハウス工業の担当者数人による定例の話し合いが行われた。

テーマは、上郷ネオポリスを魅力的なまちにするにはどうすればよいか――。

同様の話し合いは月1回、3時間以上議論が続くこともあるという。

2018年07月19日付1面から抜粋
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2018年12月25日 住宅産業新聞社 編集部

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