キーワード: エス・バイ・エル

新商品ニュース=S×Lとヤマダ電機、環境3点セットで2千万円以下の戸建住宅

ヤマダ電機とエス・バイ・エルは、2・3キロワットの太陽光発電とHEMS、5・53キロワットの蓄電システムの3点セットを標準搭載したオール電化仕様で、本体価格1...

荒川S×L社長、事業規模拡大に本腰、木造軸組主体の市場向け注力

エス・バイ・エルの荒川俊治社長は、今後の事業規模拡大へ向けた取り組みを強化する方針を明らかにした。全国を7つのエリアに分割し、各支店を統括する「地区営業本部」...

S×L、ヤマダ電機店舗内に専用ブース、第1弾で春日部本店内に、全国に順次展開も

エス・バイ・エルは、ヤマダ電機テックランド春日部本店(埼玉県春日部市)内に、専用ブース「S×L by YAMADA住まい館」=写真=をオープンさせた。両社によ...

SXL、60周年記念モデルで2商品、寛ぎと自然体コンセプトに

エス・バイ・エルは、創業60周年記念モデルとして『寛(くつろ)ぎ』と『結(ゆい)』を商品化し、2日から発売する。 『寛ぎ』は〝心から寛げる自然体のライフス...

S×L、「小さな自然共生」テーマに、次の住まいプロジェクト最終回で窓辺の活用軸に

エス・バイ・エルは、「次の住まいプロジェクト」の最終回として、「小さな自然を共生できる住まい」プランを公開した。 今回のテーマである「次の『愛し続けられる...

SXL荒川社長、ヤマダとのシナジーで12年度以降増収と増販、代理店制度も抜本見直し

エス・バイ・エルの荒川俊治社長は記者会見を行い、ヤマダ電機との共同事業である「スマートハウジング」などのシナジー効果を生かして、2012年度以降の大幅な販売棟...

ヤマダ電機とS×L、共同事業の第1弾「スマートハウジング」展開、家電とEV含め住宅提案

ヤマダ電機は、エス・バイ・エルとの共同事業の第1弾となる『SMART HOUSING(スマート・ハウジング)』を、全国で展開すると発表した。 住まいのみな...

山田昇・ヤマダ電機会長「目指すは究極の専門店」、住宅営業は数年後視野に顧客づくりを

ヤマダ電機の山田昇会長兼CEOは記者会見を行い、エス・バイ・エルとの今後の住宅事業の進め方について、家電量販店としての地域密着営業を住宅営業に展開するとともに...

ヤマダ電機TOB成立、S×Lを子会社化

エス・バイ・エルに対するTOB(株式公開買い付け)を、ヤマダ電機が4日終了させたことがわかった。野村証券系の投資ファンドであるユニファイド・パートナーズが、所...

エス・バイ・エルが60周年モデルの第2弾「なごみ」

エス・バイ・エルは、注文住宅60周年記念モデルの第2弾『なごみ』を開発した。 二世帯・三世帯住宅を想定し、家族の団らんと一人ひとりの時間を、程よい距離...

S×L、木質パネルの新構法住宅、省施工と短工期両立も

エス・バイ・エルは、新たな木質パネル一体構法となる『S×L構法EXP(EXPAND)型』を開発し、1日から一部の住宅に導入した。 工業化率を向上させるとと...

S×Lがヤマダ電機子会社に、新築のノウハウと信用力の補完で一致

エス・バイ・エル(S×L)が、家電量販店最大手のヤマダ電機の連結子会社となる。 ヤマダは、S×L株の4割を所有するユニファイド・パートナーズとの間に、株式...

こんな記事も読まれています

最近の特集企画

最近の連載

住宅産業新聞社からのお知らせ

見本紙をダウンロード

ホームページから見本紙がダウンロードできます。定期購読や広告出稿を検討している方は、こちらからご確認ください。

ファイルサイズを小さくするため、見本紙では画像を圧縮しています。パケット通信料金定額制プランに加入していない携帯電話やスマートフォンなどを利用している方はご注意ください。

見本紙をダウンロードする
(ファイルサイズ:25MB)