キーワード: 住宅生産団体連合会

住団連・経営者の景況感調査23年度第4回=総受注戸数が10期連続マイナスに、景況感下げ止まらず

住宅生産団体連合会(住団連、芳井敬一会長)は2月9日、経営者の住宅景況感調査(2023年度第4回)の結果を公表した。 戸建注文住宅と戸建分譲住宅、低層賃...

自民議連緊急決議=税制優遇措置維持へ、住宅取得環境悪化で、ローン減税や面積要件緩和を

自由民主党住宅対策促進議員連盟(会長=宮沢洋一参議院議員)は、11月27日開催した総会で、4項目からなる『現下の住宅取得環境の悪化等を踏まえた住宅取得促進等に...

JIBH=品質確保された住宅の適正価格での普及訴え、住宅生産団体連合会と連携、グローバルで共通の課題に対応、供給拡大へ官民協働を、世界的な住宅不足の中で

世界的な住宅不足に対し、課題を抱える各国の住宅関連業界が、協力して各国政府に解決に向けた取り組みを要望していくことを宣言した。 日本の国際建築住宅産業協...

住団連と海外住宅2団体が都内で合同会議=G7で住宅アフォーダビリティの問題提起

住宅生産団体連合会(芳井敬一会長)と国際住宅協会(IHA)、国際建築住宅産業協会(JIBH)の3団体は6月29日、東京・日本橋で合同会議を開催し、住宅価格の高騰...

住団連、自民党住宅議連に「切れ目ない支援」の継続要望

自由民主党住宅対策促進議員連盟(宮沢洋一会長)は、住宅産業関連の13団体と国土交通省など3省の幹部・担当者を党本部に招き、住宅税制や予算をテーマに総会を開催し...

住団連・総会後の記者会見=切れ目ない取得支援策、税制特例継続へ要望

住宅生産団体連合会(芳井敬一会長)は19日、2023年度定時総会・第2回理事会後に正副会長による記者会見を開催し、今年度の事業計画などを説明した。 芳井...

住団連・経営者の景況感調査23年度第1回=戸建受注実績は戸数が4期連続マイナスに

住宅生産団体連合会(住団連、芳井敬一会長)は18日、「経営者の住宅景況感調査(2023年度第1回)」をまとめ、公表した。 住団連および住団連団体会員の会...

住宅生産団体連合会2022年度第4回目の住宅景況感調査結果、5期連続でマイナス=2022年10~12月期の受注戸数・金額

住宅生産団体連合会(東京都千代田区、芳井敬一会長)は8日、2022年度第4回目の経営者の住宅景況感調査結果をまとめ、公表した。 22年10~12月の戸建...

戸建注文住宅、受注回復の糸口見えず=住団連2022年度第3回経営者の住宅景況感調査、予想を超える悪化

住宅生産団体連合会(住団連、芳井敬一会長)は7日、経営者の住宅景況感調査の2022年度第3回調査結果をまとめ、公表した。調査時期は10月中旬。 戸建注文...

住団連が展示会で講演=人生100年時代の豊かな住生活の実現へ、多種多重な住宅税制の抜本見直し訴える

住宅生産団体連合会(住団連、芳井敬一会長)は10月26日、ジャパンホーム&ビルディングショー2022の会場内で「人生100年時代の豊かな住生活の実現に向けて」...

【トレンドナビ】住団連の戸建注文住宅顧客実態調査、上昇続く住宅取得費=価格は20年で1900万円上昇

戸建注文住宅の延床面積は20年で22・5平方メートル減少し、建物と土地代を合わせた住宅取得費は1912万円増えた――。 住宅生産団体連合会が毎年公表してい...

住団連の2021年度顧客実態調査、住宅取得費が450万円増加=借入金の年収倍率5倍に

住宅生産団体連合会(東京都千代田区、芳井敬一会長)は9月15日、2021年度の戸建注文住宅の顧客実態調査結果を取りまとめ、住団連ホームページで要約を公表した。 ...

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