キーワード: 住宅金融支援機構

18年度第3Q住宅ローン、新規貸出3・5%減

住宅金融支援機構が発表した2018年度第3四半期(10―12月期)の個人向け住宅ローン新規貸出額と貸出残高の調査結果によると、住宅ローンの新規貸出額は前年同期比...

住まい手参加研究会が「つながり志向の住まいづくり」でシンポジウム開催

アキュラホーム(東京都新宿区、宮沢俊哉社長)の住生活研究所が事務局を務める「住まい手が参加する住まいと住環境づくりの意味と実践」研究会は18日、東京都文京区の住...

4月の「フラット35金利」は1・27%、前月金利と同じ

住宅金融支援機構が公表した、長期固定型の民間提携住宅ローン「フラット35」における4月の金利水準によると、融資率9割以下で最も利用の多い融資金利は、前月と同じ...

住宅市場の成長見込み、支援機構がフィリピンと覚書締結

住宅金融支援機構は1日、フィリピンの国立住宅抵当金融公社(NHMFC)と関係強化の協力覚書を締結した。住宅金融や住宅市場について共同研究やセミナーを実施する。 ...

ASEANの都市開発、国交省が民間参入を促進、カンボジアでの会合に住宅事業者も参加

国土交通省は27日、カンボジアの首都プノンペンで「都市・不動産開発プラットフォーム」を開催した。都市・不動産開発の諸課題に対する解決策を検討するもの。民間企業...

3月の「フラット35金利」は1・27%、4ヵ月連続下落

住宅金融支援機構は1日、長期固定型の民間提携住宅ローン「フラット35」における3月の金利水準を公表した。それによると、融資率9割以下で最も利用の多い融資金利は...

2月の「フラット35金利」は1・31%、団信付きで過去最低続く

住宅金融支援機構は1日、長期固定型の民間提携住宅ローン「フラット35」における2月の金利水準を公表した。それによると、融資率9割以下で最も利用の多い融資金利は...

18年度7-9月期の住宅ローン、3・8%減の5兆1千億円

住宅金融支援機構が発表した業態別住宅ローン新規貸出額と貸出残高によると、2018年度7―9月期の主要な機関の新規貸出額は、前年同期比3・8%減の5兆1723億...

17年度の住宅ローン貸出実績=金融機関対象の調査、変動金利が14ポイント増加、アパートローンの新規貸出は減少

住宅金融支援機構がこのほどまとめた金融機関へのアンケート調査によると、17年度末の新規貸出実績は、金利タイプ別では、「変動金利型」が前年度に比べて14・0ポイ...

1月の「フラット35金利」は1・33%、団信付きで過去最低

住宅金融支援機構は4日、長期固定型の民間提携住宅ローン「フラット35」における1月の金利水準を公表した。 それによると、融資率9割以下で最も利用の多い...

住宅金融支援機構、マンション組合向金融支援を具体化、手続き簡素化など検討、融資しやすい仕組み整備へ

「修繕積立金はあるが、必要な工事内容か、適正価格かわからない」――。 老朽化していくマンションの管理組合から、修繕工事資金をめぐる相談が増えている。 ...

12月の「フラット35金利」は0・04%下落の1・41%に

住宅金融支援機構は3日、長期固定型の民間提携住宅ローン「フラット35」における10月の金利水準を公表した。 それによると、融資率9割以下で最も利用の多...

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