キーワード: 地盤

ジャパンホームシールドの地盤解析調査実績が累計80万棟超、他社の調査解析の再解析が増加

ジャパンホームシールド(東京都墨田区、斉藤武司社長)の2012年11月~13年10月の1年間の地盤調査解析実績が12万5522棟と前年比21・9%の大幅増とな...

報国エンジニアリングが「efコラム工法」扱い本格化、柱状改良体の撤去容易に

地盤調査および地盤改良工事を行う報国エンジニアリング(大阪府豊中市、塚本英社長)は小規模建築物向けの地盤補強工法「efコラム工法」を開発、12月から取り扱いを...

地盤調査・改良工事のジャパンホームシールド、日建学院と共同で地盤事故対策セミナーを10月から無料開催

ジャパンホームシールド(斉藤武司社長)は10月から日建学院と共同でCPD認定の全3回のセミナー「地盤対策の新常識~情報開示の意義と活用メリット」を、全国59会...

ジャパンホームシールド、新築戸建地盤保証20年・既存戸建地盤保証10年の新サービス

戸建住宅地盤の調査・改良工事を手がけるジャパンホームシールド(本社=東京都墨田区、斎藤武司社長)は1日、新サービスとして、新築住宅の地盤品質を20年間保証する...

住み替え意向、全体の2割=FRKが若者世代の住み替え意識調査

一般社団法人不動産流通経営協会(FRK)は15日、若者世代の住み替え意識調査の結果を公表した。 それによると、住み替え意向があるのは全体の21・6%で、将...

国交省・液状化判定指針を公表、宅地の液状化可能性3ランクで

国土交通省都市局は2日、「宅地の液状化被害可能性判定に係る技術指針」を公表した。 同指針は、1日付で都道府県知事などに対して技術的助言として発出。3月に公...

地盤紛争の多くは盛土・擁壁、諏訪技術士事務所の諏訪氏が発表

京都大学・一般共同研究委員会「地盤事故・災害における法地盤工学の展望と提言」は16日、京都大学防災研究所で「地盤に起因する建築紛争の解決に向けたワークショップ...

盛土や液状化懸念地盤の工法選択など講義、WASC基礎地盤研の「第8回基礎塾」

WASC基礎地盤研究所(本社=大阪府茨木市、高森洋代表)は3月から大阪、4月から埼玉で、地盤に起因する戸建住宅の被害予防に関する知識習得の技術セミナー「第8回...

連載「広域液状化 浦安 被害と対策」⑮、来年度から都民に液状化対策情報を提供、確認審査時も

全国の自治体の中で、住民に対する戸建住宅の液状化被害軽減に役立つ情報提供の取り組みが最も進んでいるのは、東京都だろう。都の第三者機関・東京都建築物液状化対策検...

ミサワMJホーム、設立1年経過し木軸住宅本格展開、14年度400棟販売へ

ミサワホームグループで、木造軸組構法住宅「MJウッド」を手がけるミサワMJホームは、昨年7月の設立から1周年が経過したことを受けて、本格的な事業展開に乗り出す...

都の戸建て液状化対策、液状化対策アドバイザー制度創設へ=建物と地盤の対策工法で指針も

東京都の戸建て液状化対策が具体化し始めた。都民への情報提供を念頭に今年度中に策定する「建築物における液状化対策の指針」(仮称)の中で、建築地の液状化危険度の把...

不動産流通市場活性化フォーラムが提言公表、木造築60年以上が流通する市場に、築年数による建物評価見直し

国土交通省は6月28日、「不動産流通市場活性化フォーラム」(座長=中川雅之日大教授)の提言を公表した。中古住宅の流通を伸ばすため、(1)情報の蓄積と提供(2)...

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