キーワード: 長期優良住宅

輸入住宅産業協議会、2012年度事業で低炭素住宅施策への対応で情報発信や勉強会

、低炭素促進法)に基づく認定省エネ住宅制度など、今後創設される住宅制度への対応(2)公共建築物木材利用促進法への対応(3)ライフスタイルプランナー(LSP)資格...

地域型住宅ブランド化事業が募集開始、採択のカギは具体性と説得力=上限枠は年度累計の可能性も

国土交通省は4月25日、1事業者の活用が最大5戸(特定被災地内は同10戸)、戸あたり最大120万円の補助金が交付される2012年度地域型住宅ブランド化事業の利...

新宮城の家づくり協会、地域型復興住宅供給の取り組みを本格化

宮城県内の地域工務店が主要構成メンバーの「新宮城の家づくり協会」(大竹雅之会長)は、地域型復興住宅の供給に関する取り組みを本格化する。提供する住宅は長期優良住...

地域型住宅ブランド化事業のグループ募集開始、夏以降2回目の募集を予定

国土交通省は4月25日、平成24年度地域型住宅ブランド化事業のグループ募集を始めた。グループは事業者の構成として、①原木供給②製材・集成材製造・合板製造③建材...

11年度の認定長期優良住宅、2年連続で10万戸超

国土交通省は13日、2011年度における認定長期優良住宅の実績戸数を公表し、2年連続で10万戸を超えた。 認定実績は前年度比1・7%増の10万5505戸と...

既存長期優良住宅認定基準の検討案、基本4項目を3段階評価に

国土交通省が2013年度までに整備する既存住宅の長期優良住宅認定基準の検討案が明らかになった。 既存住宅において重要と考えられる劣化対策、耐震性、維持管理...

工務店サポートセンター、全建連の枠離れ全国の工務店支援へ=会員規模5千社目指す

一般社団法人工務店サポートセンター(青木宏之理事長)は10日の記者会見「新しいジャパン・ビルダーズ・ネットワーク(JBN)の活動について」で、同センターとして...

国土交通省の住宅政策、新築は質向上への支援が柱

2012年度予算が5日に成立し、国土交通省の新年度事業が実質的にスタートした。 住宅政策をみると、新築では、低炭素住宅の供給や長期優良住宅の普及、木造住宅...

住宅FCや関東で展開する木造事業者で、一部商品に制震システム標準化の動き

住宅フランチャイズや関東で展開する木造住宅事業者の間で、一部商品に制震機能を標準化する動きが出ている。 住宅FCのLIXIL住宅研究所(今城幸社長)は1日...

国交省、既存住宅長期優良基準策定など盛り込んだ中古・リフォーム推進計画を決定

前田国土交通大臣は27日、中古住宅・リフォームトータルプランを正式に決定したと発表した。トータルプランは、新築から既存ストックへの政策転換を図るために策定した...

タマホームの大規模戸建分譲地「タマスマートタウン茨木」、577戸全てを認定長期+スマートハウスに=4月1日に現地販売センター開設

タマホーム(本社=東京都港区、玉木康裕社長)が大阪府茨木市で開発している大規模戸建分譲地タマスマートタウン茨木で、4月1日に現地販売センターが開かれる。 ...

長期優良住宅を真壁木造で、住宅都市工学研究所が4月に手引書を無料公開

一般財団法人住宅都市工学研究所は1日のセミナー「これからの地域住宅を考える~真壁木造長期優良住宅実現のための勉強会」で、長期優良住宅を内外ともに真壁構造の木造...

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