キーワード: 意識調査

イエノミカタPJが家族意識調査、意見調整話し合いで

注文住宅の建築にあたって、情報収集や依頼先の決定などは夫が主導するが、妻には「こだわり」も――。 大手住宅メーカー9社による「イエノミカタプロジェクト」が...

「買い時」は6割で理由は「金利低水準」が最多、野村不動産アーバンネットが住宅購入に関する意識調査

野村不動産アーバンネットは22日、2014年1月7日~13日にかけて行った住宅購入に関する意識調査結果を公表した。 それによると、「不動産は買い時」との回...

30~40歳代の住宅購入意識、14年の住宅ローン金利上昇を7割が予測、住宅買い時当面続く、住信SBIネット銀調べ

住信SBIネット銀行は10日、10年以内に住宅を購入する計画がある30~40歳代を対象した「住宅購入に関する消費者意識調査」の結果を公表した。 それによる...

住宅購入費、妻の半分以上が支出、支出額平均425・5万円=妻から見た住まい購入意識調査

住宅購入費用を支出した妻は半分以上で、平均金額は425・5万円に――。 ベネッセコーポレーションとリクルート住まいカンパニーはこのほど、「妻から見た住まい...

三井不動産リアルティ「シニア世代の住まいに関する意識調査」、持ち出し2497万円も9割が『満足』

定年後の住み替え時の持ち出し費用は2497万円、リフォーム費用が717万円かかるが、満足度は約9割。三井不動産リアルティが行った「シニア世代の住まいに関す...

大成建設ハウジングが震災後の住まい調査、「二世帯」に高い関心

東日本大震災を経て、二世帯同居の検討者は4割強──。大成建設ハウジングが行った『住まいに関する意識調査』の結果で、震災を経て〝家族の絆〟を重視する傾向が強まっ...

20~30代の都市居住意向高まる、国交省の国民意識調査

国土交通省が今年3月に実施した「国民意識調査」によると、実家以外の場所で5~10年後の近い将来に住んでみたい場所は20~30歳代では東京圏(東京、神奈川、千葉...

LIXIL住宅研究所が増税控え住宅購買心理を調査、「気になる」のトップはローン金利の動向

気になることのトップは、住宅購入を具体的に進めている場合は住宅ローン金利の今後、検討段階では消費税増税前後の損得――。LIXIL住宅研究所(本社=東京都江東区...

戸建て志向高いが低下傾向、持ち家志向が12年ぶり80%割れ=土地問題に関する国民の意識調査

持ち家志向は8割を下回り、戸建て志向は低下傾向に――。 国土交通省が土地白書に合わせて公表している「平成24年度土地問題に関する国民の意識調査」によると、...

住み替え意向、全体の2割=FRKが若者世代の住み替え意識調査

一般社団法人不動産流通経営協会(FRK)は15日、若者世代の住み替え意識調査の結果を公表した。 それによると、住み替え意向があるのは全体の21・6%で、将...

「インスペクション」の消費者認知1割、アットホーム調べ

アットホームは10日、国土交通省の2012年度補助事業に採択され実地した、中古住宅流通活性化をテーマに行ったホームインスペクション・中古住宅瑕疵担保責任保険・...

ゆとり世代、親からの資金援助を7割期待せず=三井不動産リアルティが意識調査

三井不動産リアルティは18日、”ゆとり世代”と”親世代”の住まいと距離に関する意識調査の結果を公表した。 それによると、ゆとり世代の7割以上がマイホーム購...

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