2018年7月26日(1909号)/クラウドを活用した情報共有で業務効率化を目指す『ダンドリワーク』、現場管理を改善=導入で採算性20%向上

主なトピックス
パナソニックホームズ=定借付き分譲地、敷地の一体利用で付加価値高める/OKUTAの新築企画住宅ブランド「LOHASTA home」のブランド価値最大化目指す/【インタビュー この人に聞く】タカラスタンダードの野口俊明常務取締役営業本部長、リフォ-ム強化の営業体制へ=大都市部〝新築戸建て〟と分離/フラット35の利用、30歳未満の利用が増加、土地付き持ち家では40歳代に迫る比率

連載
コラム「ひと」==住宅金融支援機構経営企画部広報グループ推進役の井田周作さん/受注につながるWEB戦略=137(住宅産業研究所・高田宏幸)/住宅トラブル対応作戦=195(弁護士・石川利夫)/これからの住宅ライティング=22(ライツワークス代表・JLCA副会長 山中敏裕)/木造ハウジングコーディネーター 目指せ!木造住宅のスペシャリスト=32日本木造住宅産業協会)/夢創造 住の新世紀=106(住宅・不動産ジャーナリスト 伊能肇)/住宅市場再生の道=6(元衆議院議員・前参議院議員 中村哲治)/マンションが被災した時 復興の手続きと課題=2(旭化成不動産レジデンスマンション建替え研究所主任研究員 大木祐悟)

住改善キャンペーン
〝女性活躍〟への取り組み強まる=推進法施行から2年/政界インタビュー=中川雅治参議院議員、斉藤鉄夫衆院議員

掲載記事一覧
プレ協の2019年度税制要望、増税負担の軽減熱望=住宅エコポインの復活も/全国市区町村の大規模盛土造成地マップ、公表率初の60%超に=都道府県レベルでは以前「ゼロ」も/三井不動産レジデンシャル、高齢者住宅事業に参入=元気なシニアを生涯支援/スターツグループ、インド進出日系企業支援のサービス開始/大和ハウス工業、九州で最高級木造事業をスタート/大和ハウス工業、「外張り断熱は快適」北海道で攻勢かける/日本CFS建築協会、スチール建築の国内普及目指す/大和リースとLIXIL、ミスト噴霧付き仮設トイレユニット開発/飯田GHD、住宅性能表示の評価書を全棟、外部機関から取得へ/ノークリーの投資相談サービス「セカンドオピニオンサービス」の相談件数が前年度比で5倍に/ハイアス・アンド・カンパニーが8月に合弁会社設立へ/木住協、北陸支部を設立/LIXIL、「T・ルーフシリーズ」に〝木肌〟デザインの『ヴェルウッド』追加/リコー、VR映像をパソコンでも同時に=接客時の全天球イメージ/大建工業、今月にカジュアルデー導入=初日は〝許容範囲〟探り合い?/リンナイ、10月にスマートスピーカー対応=「湯はり」や「追いだき」音声で/YKKAP、〝夏リフォーム〟拡販へ『涼活』プロモーション=『MADOショップ』と連携/単身高齢者の見守り、IoT活用して定額でサービス提供、大阪府住宅供給公社が実証実験/環境省ZEH二次公募即日締め切り、三次公募は8月23日から/4-6月の首都圏中古流通、価格が3期連続上昇/連絡機関会議で構造見直し訴え、住まいづくりナビセンター 他

決算
ヤマダ・SxL、19年2月期第1四半期連結

人事・機構改革
国土交通省/都市再生機構

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