1月1日の首都圏住宅地価、7四半期連続「変動率プラス」

野村不動産アーバンネットは、1月1日時点の首都圏「住宅地価格」と「中古マンション価格」動向をまとめた。

それによると、14年10~12月期は住宅地・中古マンションともに、7四半期連続で平均変動率がプラスとなった。

2015年01月22日付1面から抜粋
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2018年12月25日 住宅産業新聞社 編集部

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